2017年11月22日

よしなしごと 【親の気持ち】

「子を持つと親の気持ちが分かる」的な考えありますよね?
現在、子育て中なんですけど「確かに」と思う一方で「あれ?うちの親って結構ドライだった?」と思うことも。
僕だったらもっと色々してあげたのになぁと思うことも多々あったりします。

そんな風にやや冷め気味だった両親ですけど、我が子が難病と知った時はさすがに心配してくれました。
とは言っても発症が成人後ということもあってか割と冷静でした。一歩引いて支援してくれる感じで。まぁそれぐらいの距離感でちょうど良かったですけどね。度が過ぎる心配されるのも疲れそうですし。
ただ発症が少年期や成人前だったら親の気持ちとしてはもっとショックだったのかもしれません。

子供が病気になった場合、よく「代われるものなら代わってあげたい」って耳にするじゃないですか?
これは本当にその通りで、辛さが分かる分、余計にそう思います。

だから息子がクローン病のような難病になるようなことがあったら心底「代わってやりたい」って思うでしょう。

ん?ということは…
僕がクローン病なのは「代わってあげた結果」と考えるのは強引?

つまり息子が罹るはずだったクローン病を代わってあげたと。それなら病気になったことも受け入れられそうな気がしますが…。
強がりでなくそう思えるためには息子が今後も何事もなく健康に成長していくことが絶対条件ですけど。

まとまりのないことをそこはかとなく書いてしまいましたけど、要は健康が一番ってこと。最近急に寒くなったし気をつけないといけませんね。

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2017年11月19日

もしかして老化現象?

だいぶ「経た」なぁ…


休日を利用してちょこちょこっとしたものの買い物に出掛けました。思いつくままにメモをしてから家を出て、順調に用事を済ましていったのですが、最後に寄った100均の店で「何買うんだっけ?」状態。
出掛ける前に(これはわざわざメモするまでもないな)と思ってたものをきれいさっぱり忘れてしまいました。売り場を一周しても思い出せない。家に帰ってきてもまだ思い出せない。
あれ?実はそこまで必要ないものだったのかなぁ。謎。
まぁでも、何でもないことが思い出せないことって誰でもあるよね。うん、あるある。あるに決まってる。

目当てのものは忘れてしまったけど、100均自体は楽しいので色々と物色して周りました。
その時に売っていたメガネを何気なく掛けてみたんです。シニアの眼鏡を。いわゆる老眼鏡ってやつ。好奇心で。

すると……


世界ってこんなに鮮やかだったの?


鮮やかというかくっきり。文字ってこんなに黒くてシャープだったのね。知らないうちに目が衰えてきてたのか…。しかも1番軽い度数だったわけでもなくて2番目ぐらいのやつだったのに…。
まぁしょうがないです。加齢でクローン病が落ち着くという説も聞いたことがあるし、お腹の調子が良くなるなら老化も悪いことではないかも。


100均で揃う入院グッズ


100均の話のついでに過去の入院で役に立ったものを紹介します。

大小の箱・ケース
整理整頓でスッキリ

コロコロ
ベッドの上をコロコロすると気持ちいい

S字フック
ベッドの柵に引っ掛けておくと便利


100円じゃないかもしれないけど

延長コード
必須

置き時計
秒針がうるさくないのがいい

超基本的なものばかりなので、あとは自分なりのアレンジで快適な入院生活を送ってくださいね。

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posted by jan at 14:08| Comment(0) | クローン病 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2017年11月13日

もうヒュミラの注射日か

昨日、ヒュミラを注射しました。
最近は「ヒュミラは痛くない」というのをやっと体が覚えてきてくれて針を刺すまでの躊躇う時間が短くなってきました。

痛みが少なくなったので2週に一度の憂鬱さはなくなりましたけど、ありがたみも薄れて生意気にも面倒臭さが出てきてしまいました。
時間にすると僅かなものでけど、少し億劫なんですよね。自分でやると刺すべき深さに確実に刺せてるかも分からないですし。

そもそも最初にレミケードとヒュミラとどちらを使うかの話の時、僕は何となくレミケードかなぁと思ってたんです。ただ当時の主治医は、
「ヒュミラだったら自宅で自分で注射するから仕事の邪魔にならないよ」とか
「レミケードは点滴に時間かかるから半日つぶれちゃうよ」とか、気のせいかやたらとヒュミラ推し。そこに大人の事情があるかどうかは知りませんけど、それまでに散々入院や通院で仕事を休んできた僕は「そうだよな」と思ってヒュミラを選択しました。

でも冷静に考えてみると、どっちにしても通院は標準的なレミケードの間隔と同じ8週に一度だし、元々その日は仕事休みにしてることが多いし、結局は採血やら何やらで結構な時間拘束されてるし…。
別に選択ミスだったとまでは思っちゃいないですけどね。悪いのは面倒くさがりの性格なんで。

そういえば廃棄ボックスもダラダラと交換を先送りしてたらパンパンになってました。ゆさゆさしてスペースを作って今回の分はネジ込んだけど、次の通院まで注射はあと2本。入るのか??

ヒュミラ.jpg

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2017年11月04日

IBDの原因菌があったとして

研究は進む


最近は病気に関する情報を追うことが少なくなってきてます。
ただちょっと気にしてみると色々と新しい情報があるみたいで、例えば先日の口腔細菌に関する研究発表のニュースは複数の媒体で目にしました。
この手の研究はすぐに成果が出るようなものでもないでしょうから、5年前10年前からの研究が実を結び始めたのでしょう。今後もどんどん新しいことが分かってきそうです。

一方で「○○の可能性!」と報じられた後、音沙汰なしということも珍しくありません。
他より先んじたいという気持ちで、中途段階でも発表を急ぐのか、あるいは発表することによってお金を引っぱってくる効果でもあるのか。

空振りに終わる研究も多いのだろうけど、全体としては少しずつ研究が進んでいくのでしょうね。


どうすれば完治するのか?


原因不明というのが難病たる所以でしょうから、まずは原因の特定が待たれます。で、仮に病気の原因が細菌なりウィルスだと分かったとします。
そうなると治療としてはそれらの除菌・除去ということになるんでしょうか。だとしたらどんな治療をするのか?

例えば、飲み薬を2,3ヶ月飲んで除菌終了→完治!だったらまさに夢の薬。治療法で悩む必要も無いですね。

でも例えば、入院が必要で副作用がメチャクチャ出る強力な薬を使う必要がある(治療はキツイ、でも完治する)場合、どうするか?

たぶん、キツくても完治を選ぶ人が多いと予想します。これは現状が悪い人はもちろん、寛解中の人でも治療に踏み切る人多いんじゃないかな。
僕も騙し騙しながらも一応は寛解を維持してるので悩む所ではあります。ただ「爆弾を抱えてる感」は常にあるのでやっぱり完治を目指すのかなぁ。

あ、あと完治薬が出来たとしても速攻で試す人と、慎重に見極める人に分かれそうですね。
僕だったらたぶん、先陣は切らず、かといって乗り遅れるのも避けるといった行動をとりそうです。病気以外でも万事こんな感じで…。なんと面白味の無い人生だこと。


とにかく研究を頑張ってもらって、原因や治療法を見つけて欲しいです。
自分の為というのはもちろんだけど、子供が同じ病気になりやしないかとヒヤヒヤしなくてすみますからね。

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posted by jan at 13:20| Comment(0) | クローン病 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2017年11月02日

ヨーロッパの思い出

25年近く前、ハードロックを聴き始めた僕は自分好みのバンドを探していました。そんな時に見つけたのがEUROPEいうスウェーデンのバンド。
今より情報が少ない時代、ほぼ予備知識なしでアルバムを買うというギャンブルだったけど、このバンドは大当たり。Voはハイトーン(この業界では高音こそ正義)だし、ギターも目立つ(この業界では速弾きこそ正義)。

しばらくの間、どっぷりハマったのがこちらのアルバム。

europe_album.jpg

後から知ったんですが、このアルバムは「問題作」らしいです。このアルバムから聞き始めた僕にはその感覚が分かりませんでした。でも後に、他のアルバムを聴き始めると「なるほどな」という感じで…。


それまでの代表曲といえば

The Final Countdown


リフは誰もが知っている有名フレーズ。


Seven Doors Hotel


ひんやりとした空気感が最高。

他にも名曲多数。だてに北欧メタルの雄と呼ばれてません。
そりゃこんなのを求められてるのに…

All Or Nothing


これだからねぇ。能天気。もうひとつの曲も甘すぎて胸焼けしそう。失望する気持ちも分かります。でも冷静に聴いたらいい曲じゃない?
他にもいい曲あるし何だかんだで一番好きなアルバムです。


結局はこのアルバムで一旦解散状態(後に再結成)になりVoはソロで一層の脱メタル作品をリリース。
Joey Tempest-A Place To Call Home[YouTube]
爽やかで心地良い。ボンジョヴィっぽい?
アメリカンな雰囲気なのでEUROPEの名前ではやりにくかったのかな?

音楽の好みの変化と共に徐々に聴かなくなったけど、シャッフル再生等ででふと流れるとテンションが上がります。

なので今後も気分が乗らないときは♪ナナ~ナ~の能天気な曲が入ったこのアルバムを聴こうと思います。



はい。ちょっと手抜きをしまして、ほぼ前回のコピペで書いてみました。まだあと2,3バンドはこのコピペで書けそうです。何故かド定番以外から始めてしまうことが多くて…。

昔は情報を入手しにくかったのが逆に先入観を持たないで済んで良かったのかもしれませんね。今は事前に調べすぎて頭でっかちの状態になっちゃってるのかもしれません。これは音楽に限らずですけど。
何事も出来るだけ周りの評価に惑わされずに判断していきたいものです。
ラベル:音楽
posted by jan at 17:45| Comment(0) | 音楽の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2017年10月30日

ハロウィンの思い出

25年近く前、ハードロックを聴き始めた僕は自分好みのバンドを探していました。そんな時に見つけたのがHELLOWEENというドイツのバンド。
今より情報が少ない時代、ほぼ予備知識なしでアルバムを買うというギャンブルだったけど、このバンドは大当たり。Voはハイトーン(この業界では高音こそ正義)だし、ギターも目立つ(この業界では速弾きこそ正義)。

しばらくの間、どっぷりハマったのがこちらのアルバム。

helloween_chameleon.jpg

後から知ったんですが、このアルバムは「問題作」らしいです。このアルバムから聴き始めた僕にはその感覚が分かりませんでした。でも後に、他のアルバムを聴き始めると「なるほどな」という感じで…。


それまでの代表曲といえば

Eagle Fly Free


超人気曲。全パートに見せ場有。
ベースソロ、ドラムソロがある曲っていいなぁ。


I Want Out


最近のライブ映像から。
出だしで「歌わんのかいっ!!」とズッコケましたけど、歌いだすと流石の一言で。全然変わってないじゃないですか歌声が。声は昔のまんまだ。声は。脱帽。脱帽。

他にも名曲多数。だてにジャーマンメタルの雄と呼ばれてません。
そりゃこんなのを求められてるのに…

When The Sinner


これだからねぇ。メタル感ゼロ。失望する気持ちも分かります。でも冷静に聴いたらいい曲じゃない?
他にもいい曲あるし何だかんだで一番好きなアルバムです。


このアルバム後、案の定のメンバーチェンジ。リアルタイムではこの後の2作は結構聴いてました。周りでも流行ってましたね。
Helloween-Where The Rain Grows[YouTube]
Helloween-Power[YouTube]
日本人が好きそうな曲ですね。

ちなみに脱退したVoはソロ作品で「それをハロウィンでやれよ」って曲も作ってます。
Michael Kiske-The Calling[YouTube]
Michael Kiske-New Horizons[YouTube]

音楽の好みの変化と共に徐々に聴かなくなったけど、最近ハロウィンの行事が定着してきたので、この時期にふと思い出して懐かしくなります。

ということで今年も聴こうと思います。
選ぶのはもちろん「問題作」!
ラベル:音楽
posted by jan at 18:14| Comment(0) | 音楽の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2017年10月29日

GRAPEVINE ライブ in 松山

GRAPEVINEさんのライブを観に行ってきました。
ライブに行くこと自体が久々です。

音楽業界はCDが売れない時代になったのでライブに力を入れているらしいです。でも四国はスルーが多い。素通りですよ素通り。話が違うじゃないかっ!!まぁ収益との兼ね合いがあるのでしょうから仕方ないです。これは今に始まったことではないけど、昔のようにあちこちライブを観に行くことも出来なくなったので、近くに来てくれるのは嬉しいですね。

そんなわけで楽しみにしながら会場に。
6年ぶりの松山ということもあってか客入りは上々。いつもは開演直前に入ってもスルスルっと中央まで行けるのに、今回は出入り口付近から身動きとれず。
ただ、ここのライブハウス、コンパクトな造りで大きさは学校の教室ぐらい。なので後ろで観ても近い近い。その分、5人編成のステージ上は窮屈そう。動き回るようなバンドではないから問題はないけど。

肝心の音はというと、過去のイメージは音が大きくてグルグルうねるというものだったんだけど今回はそんなことなく、ちょうどいい音量でした。ただ「ここぞ」という場所で強調した方が良かった箇所もいくつかありましたけど。過度に調整してなさそうな感じで、例えるとリハーサルスタジオで聴かせてもらってるかのような雰囲気。その分、生々しさがあるのは良かったです。

さて、ライブの内容。
アルバムツアーの場合「ライブの1曲目はアルバムの1曲目以外で始めて欲しい」が信条の身として、ライブが始まった瞬間にいいライブになる予感がしました。もうひとつ「ライブ定番曲は早めに消化して欲しい」も達成されて、まさに僕好みの展開。
あとは大好きな『イデアの水槽』からの曲も聴けたし、そういえば前回来たのは震災の翌日だったなと思い出す曲もしたし、それなりにアッパーな曲も多かったし、いいライブでした。
いいライブだと本編だけで満足するものでアンコールは完全におまけ状態。自由に動けなくて疲れがあったし(年をとっただけという説あり)まったりと眺めてました。


毎度ライブを観る時は心に刻み付けようと思うものの、終わってしまうと綺麗さっぱり忘れてしまって困っちゃいますが、他に印象に残ったのは…
田中さん(Vo)の髪型がコウノトリ先生みたいだった。性格は真逆のドSだけど。
西川さん(Gt)が珍しく前に出てきた。普通ギタリストが前に出るとピロピロギュイーンと弾きがちですが、我らがアニキはひたすらかき鳴らすだけ。でもそれがかっこいい。
亀井さん(Dr)は「BLUE BACK」でのドコドコも良かったし、「会いにいく」でのメロディアスなドラム(変な表現)も流石。
金戸さん(Ba)は凱旋ライブということもありブリブリ弾き倒してました。
高野さん(Key)今回の見せ場は「Beat It」か?


やっぱりライブはいいなぁ。ビールを片手に大満足で帰路につきました。
次は6年も空けずに来て欲しいですね。そのためにも物販に協力したいところですが諸々の事情(ただの金欠)でパンフのみの購入となりました。
grapevine live.jpg
posted by jan at 13:12| Comment(0) | 音楽の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする